さっそく、SX260が家に届いたわけだが、計画の1つであるSSD化について調べてみた。
まず、SX260が搭載しているHDDは2.5inchのIDEだ。これをMicroSATAに変換するためには、
まず、SATA<->2.5IDE変換(44pin)の基板を手に入れなければならない。
これは、以前からチェックしていた変換名人 IDE-SATAアダプタ SATA→IDE 2.5"HDD SATA-44Aという基板が良さそうだ。
しかし、この基板はSATA企画のものを変換するわけであってMicroSATAを変換するわけではない。
考えようによっては3.5インチのSATAのHDDを載せるのも有りなのだけど発熱と諸費電力、後は
内蔵場所を考えるとあまり現実的なものではなさそうだ。
MicroSATAとSATAはデータ側のコネクタは全く一緒のようだ。通常のSATAデータケーブルを普通に接続することができた。
問題は電源。MicroSATAは3.3Vの電源があれば動作するっぽいのでSATAのコネクタを基板から剥がして
3.3VとGNDを配線してやればあとは、普通のSATAのケーブルで接続するだけで上手くいくハズ。
しかし両方共に直接ハンダ付けはあまり汎用性が無さそうなのでSATAの延長ケーブル
世田谷電器 S-ATA(データ、電源)延長線 AR-S005S
をバラして配線してやれば、少なくとも変換基板側はコネクタで接続できるはずだ。
でもまぁとりあえず、到着したPCにはXPがインストールされているのでCrystalDiskInfoあたりで
HDDのヘルスチェックでもしてみるかな… 状態が良かったからそのまま使うかもしんない。(なんじゃそら)
まず、SX260が搭載しているHDDは2.5inchのIDEだ。これをMicroSATAに変換するためには、
まず、SATA<->2.5IDE変換(44pin)の基板を手に入れなければならない。
これは、以前からチェックしていた変換名人 IDE-SATAアダプタ SATA→IDE 2.5"HDD SATA-44Aという基板が良さそうだ。
しかし、この基板はSATA企画のものを変換するわけであってMicroSATAを変換するわけではない。
考えようによっては3.5インチのSATAのHDDを載せるのも有りなのだけど発熱と諸費電力、後は
内蔵場所を考えるとあまり現実的なものではなさそうだ。
MicroSATAとSATAはデータ側のコネクタは全く一緒のようだ。通常のSATAデータケーブルを普通に接続することができた。
問題は電源。MicroSATAは3.3Vの電源があれば動作するっぽいのでSATAのコネクタを基板から剥がして
3.3VとGNDを配線してやればあとは、普通のSATAのケーブルで接続するだけで上手くいくハズ。
しかし両方共に直接ハンダ付けはあまり汎用性が無さそうなのでSATAの延長ケーブル
世田谷電器 S-ATA(データ、電源)延長線 AR-S005S
をバラして配線してやれば、少なくとも変換基板側はコネクタで接続できるはずだ。
でもまぁとりあえず、到着したPCにはXPがインストールされているのでCrystalDiskInfoあたりで
HDDのヘルスチェックでもしてみるかな… 状態が良かったからそのまま使うかもしんない。(なんじゃそら)
0 件のコメント:
コメントを投稿